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■■■勇気の招待って何だろう?■■■

2005年5月、

私は当時2歳の息子と専業主婦の妻を抱えて独立した。

貯金はゼロ、収入が続く確証などはもちろんない。


これを聞くと「無謀なことしましたね」と言う人がいる。


そして、ある人はこう言う

「エイチさん、勇気がありますね。」と・・・。

私は別にいわゆる勇猛果敢な人間ではない。
どちらかというと根性なしである。

事実、独立時、私が全く恐怖を感じなかったというと
全然そんなことはなく、バッチリ恐怖を感じていた。


でも、人によっては、あのとき独立した私の行為は
「勇気がある」と見られるようだ。



確かに、私は独立したことによっていろいろなものを失った。

安定した給料
年2回のボーナス
有給休暇
週2回の休み
社会的信用
築いてきた学歴
ほぼ約束された出世

これらを失うと言うことは、
人によっては気が狂うほど辛いことだろう。

それどころか、
会社をクビになって自殺する人がいると言うことは、
「上記のものを失うこと=死」を意味する人もいるということだ。


でもね。

その反面、私はいろいろなものを得てきたのですよ。

時間の自由
仲間
自分らしい生き方
経済をコントロールする力
安心
信頼

大きな目標
自信

などなどなど・・・。



独立する時、失うものばかり見ていたら、
怖くて怖くて、とてもじゃないけど
妻と息子を抱えて独立なんてできなかっただろう。


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 勇気とは、何か決断をしなければならないときに、
 失うものにフォーカスを当てるのではなく、
 得られるものにフォーカスを当てる行為である。

by エイチ

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たとえば、
自分の命を賭してまで何かを守ろうとする戦士がいる。

彼は自分の命を失うことじゃなく、
その行為によって得られる何かにフォーカスをしたのだ。

だから、彼は笑って死んでいく。




人は常に何かを失い続ける。

何かを失い続ける代わりに必ず何かを得続ける。


体の新陳代謝もそう、

季節の移ろいもそう、

会社もそう


得続けるものが欲しいものかどうかは別問題だけどね。





人は常に何かを失い、何かを得る。



そして幸いなことに、
人は失ってもいいものや得たいものを選ぶことができる。



あなたが本当に得たいものは何ですか?

そして、それを得るためなら失ってもよいものは何ですか?



これらの答えが出たとき、
勇気を持って一歩進めると思います。


 あなたにお会いできるのを楽しみにしています。

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